「現役(げんえき)の選手(せんしゅ)としてこうやって磨く(みがく)機会(きかい)をいただいて、本当にうれしく思います。2016年のオリンピック招致(しょうち)に向けて東京は、1964年の競技会場(きょうぎかいじょう「Venue」)を有効(ゆうこう「Practical」)活用(かつよう「Use」)するレガシー(遺産)をコンセプトにしていますが、鈴木さん親子が作りあげたこの聖火台(せいかだい「platform bearing the Olympic flame)がずっと大切に磨き続けられ、50年以上経った今でも活躍(かつやく)しているということで、これは『心のレガシー』だと感じました。アスリートは記録を向上することも大事ですけれど、道具や物を大切にすることも本当に大事。こういった日本の心を今後も引き継いでいきたい」
バンガーナーさんもオリンピックが好きですか?私は冬期オリンピックのフィギュアスケートのことなら、興味もあるし、割と知っているつもりです。この次、面白い新聞の記事などをお見せしましょう。
返信削除Patricia